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内閣府青年国際交流事業「平成25年度グローバルリーダー育成事業」参加者募集

  • 公開日:2013年05月29日

日本青年(約90人)と世界8カ国の青年(約70人)が日本国内での8日間の陸上研修及び

9日間の船上研修(国内寄港地での活動を含む)に参加し、ディスカッションやセミナーなどの

各種の研修や交流活動を行います。

また、日本参加青年は、船上研修終了後、ディスカッションのテーマに応じて4ヵ国(バーレーン、

フィジー、メキシコ、トルコ)のうち、1か国を訪問します。

 

事業スケジュール

(1) 日程

  • 平成26年1月27日(月)から2月12日(水)まで:本体プログラム(陸上研修、船上研修)
  • 平成26年2月13日(木)から2月20日(木)まで:派遣プログラム(海外研修:日本参加青年)
  • 平成26年2月21日(金)から2月22日(土)まで:帰国後研修(研修:日本参加青年)

(2) 参加青年
日本参加青年約90人及び外国参加青年約70人が参加する。

(3) 参加国
バーレーン王国、ブラジル連邦共和国、フィジー共和国、インド、メキシコ合衆国、スウェーデン王国、タンザニア連合共和国、トルコ共和国及び日本

(4) 共通語
本事業における共通語は、英語とする。

経費について

(1) 次に掲げる経費は、原則として内閣府が負担する。

ア日本と訪問国との間のエコノミー・クラスの往復航空運賃(燃油特別付加運賃、空港使用料・諸税等を含み、超過手荷物料を除く。)

イ訪問国活動日程に基づく訪問国内滞在費(宿泊(ホテル等における付随的費用を除く。)、交通費等)

ウ直前研修に参加するための上京旅費及び帰国後研修終了後の帰郷旅費(東京23区在住の者は除く。)

(2) 次に掲げる経費は、日本参加青年本人の負担とし、参加費として参加青年から徴収する。(20万円程度)

ア運航期間中の傭船料の一部及び船内供食費(※1)

イ渡航に要する往復航空運賃の一部(※2)

ウ事前研修、直前研修、陸上研修及び帰国後研修における宿泊料等及び食費

エ入国査証料、旅行保険料等

(3) 日本における事後活動組織である日本青年国際交流機構への入会金(3万円)は、参加青年本人の負担とする。

(4) その他、以下の経費についても日本参加青年本人の負担とする。

ア事前研修に参加するための往復旅費

イ旅券発行手数料、予防接種料

ウ疾病、又は傷害の治療費用及びそれに付随する費用

エ小遣いその他の個人の用に必要な経費

(※1)「傭船料の一部」については、参加青年として決定後、事業参加を辞退した場合には返還しない。

(※2)往復航空券については、事前研修終了後、参加青年として決定された者に対して、発券作業が行われる。発券後、事業参加を辞退し、航空券のキャンセル料が発生する場合、キャンセル料は参加青年の一部負担する金額の範囲内で参加青年が負担するものとする。

 

※その他詳細については、内閣府のホームページをご覧ください。

http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/h25/bosyu2_h25.html

 

※チラシ

SKMBT_C45113052909470_0001SKMBT_C45113052909470_0002


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