アムネスティ宇部20周年記念講演
- 公開日:2013年02月20日
演 題:イラク戦争後、日本はイスラム社会とどうつきあっていけばよいのか?〜劣化ウラン弾と福島原発事故の放射能汚染問題を含めて〜
講 師:橋田幸子さん
2004年凶弾に倒れた宇部市出身の戦場ジャーナリスト橋田信介氏の遺志を継ぎ「橋田メモリアル・モハマドくん基金100人委員会を設立、代表に就任。2009年、イラク。ファルージャに「新・綜合病院」完成。2011年春、最終目的の「ファルージャ母子病院」が完成。かつてのようなイラクとの友好関係が復活することを願っての平和活動は現在も続く。
と き:平成25年3月16日(土)13:30〜15:00(開場13時)
ところ:宇部市シルバーふれあいセンター3F第3講座室
電 話:0836-38-7000
入場券:500円(当日600円)
<お問い合わせ先>
★アムネスティ宇部
飯田(0836-354-5484)、武永(0836-33-3982)
★チケット取り扱い 宇部市民活動支援センター「青空」(0836-36-9555)