(公財)山口県国際交流協会からのお知らせ

平成30年度外国人等相談窓口対応研修会を実施しました。

6月21日(木)に各団体窓口業務等担当者向けに外国人等相談窓口対応研修会を実施し、行政職員、学校・福祉関係者等の約40名の方にご参加いただきました。

外国人住民の国籍や言語、生活上の問題が多様化しており、その解決にあたっては各窓口の適切な対応と専門機関の連携が欠かせないことから、県国際課と県国際交流協会の共催で初めて実施しました。

兵庫県国際交流協会のスペイン語通訳相談員で社会福祉士である村松紀子さんを講師にお迎えし、「外国人住民の相談を適切な支援につなげるために」と題し、ご講演をいただきました。外国人住民の対応にあたっては、在留資格等の外国人特有の制度や日本人に準じる制度、外国人が抱える特有の壁を理解し、特別扱いをするのではなく「配慮」することを心がけることや、具体的な対応など事例を踏まえながらご教授いただきました。

ワークショップでは、窓口対応等でも有用な外国人に伝わりやすい「やさしい日本語」を用いたグループワークを行いました。

本研修会を契機に、山口県国際交流協会では、今後もこうした定期的な研修会を開催し、関係機関との連携の強化を図って参ります。今後とも、ご理解・ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。