(公財)山口県国際交流協会からのお知らせ

【報告】留学生と通訳ボランティアとの観光交流モニターツアーを実施しました

12月2日(土)と12月3日(日)に留学生8名と通訳ボランティア4名の方に参加していただき、周南市・柳井市において観光交流モニターツアーを実施しました。

今回は、山口県東部を訪れる外国人観光客を想定し、アメリカ・中国・台湾・韓国の留学生と通訳ボランティアを募って、体験型の施設を訪れました。

 

周南市では、徳山動物園の小動物ふれあいコーナーで、とても小さなハツカネズミとふれあい、鹿野にある漢陽寺では、美しい石庭を展望できる広縁で座禅を体験しました。

また、柳井市では、白壁通りの散策と甘露醤油資料館の見学、やない西藏で金魚提灯作りを体験しました。

通訳ボランティアの方々は、バスの中や現地で体験する内容を留学生にそれぞれの言語で通訳しながら説明しました。

 

留学生が宿泊した「柳井クルーズホテル」では、ワークショップの時間を設けて、体験した施設のパンフレットや地図などが適切に英語表示されているか、中国語・台湾語・韓国語ではどのように表示すれば外国人観光客に伝わるのかなど、留学生と通訳ボランティアが一緒になって考えました。

もともとの日本語の表示や説明自体が難しいので、伝えたい内容を要約して、多言語に翻訳する作業を行いました。既に作られている日本語のパンフレットやチラシはもう一度見直して、わかりやすいやさしい日本語の表現になっているかどうかを確認する必要を感じました。

 

お天気に恵まれた2日間で、通訳ボランティア・留学生共に充実したツアーになりました。

今回のツアーに協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。