(公財)山口県国際交流協会からのお知らせ

「多国籍料理講座」(平成29年度下半期)が終了しました♪

12月2日(土)に外国にルーツを持つ講師から各国の料理や文化を学ぶ全3回の『多国籍料理講座』の最終回を迎えました!ペルー、中国、ブラジルの本場の家庭料理を作りました。(第1回目ペルー料理の実施レポートはこちら

中国料理では、トマトと卵の炒め物(西紅柿炒鶏蛋)や日本でもよく馴染みのある麻婆豆腐に加え、講師の劉さんの出身地である湖北省の家庭料理の蓮根と豚スペアリブのスープ(蓮藕排骨湯)を作りました。湖北省は米文化だけあり、とてもご飯のすすむメニューでした。蓮根やスペアリブの骨によってカルシウムがよく取れることから、身体にいいスープとして紹介されました。トマトと卵の炒め物は、中国で誰でも作れる困ったときのおかずとして、とても好まれている料理だそうです。

ブラジル料理では、お菓子のブリガデイロと代表的な家庭料理であるパステルを作りました。ブリガデイロは、特別な日や普段問わず、大人も子どもも大好きなお菓子だそうで、講師の日系ブラジル人のグスターボさんから、伝統的なレシピを教わりました。また。各テーブルを廻り、ブリガデイロの固め方、パステルの上手な包み方などを参加者の皆さんに伝授して下さいました。とっても美味しいと大好評でした。

参加者の皆さんからは、「講師の方から食卓のお国事情なども聞けて楽しかった」「身近な食材であまり馴染みのない料理を作ることができてよかった」などの感想をいただきました。

様々な国の料理・食文化を教えて下さった講師の皆さま、そしてご参加いただいた参加者の皆さま、本当にありがとうございました!