(公財)山口県国際交流協会からのお知らせ

外国文化講座「多国籍料理講座」が始まりました♪

11月11日(土)に外国文化講座「多国籍料理講座」の第1回目を実施しました!

本講座は、外国にルーツを持つ講師をお招きして、外国の料理を作りその知識を取り入れながら、多様な食文化について理解を深める全3回の講座です。

第1回目は、山口県海外技術研修員のエレラ・パレーデス・ディアナ・カテリンさんとカストロ・スガハラ・ロドリゴ・ヒサシさんが、ペルーの家庭料理3品の作り方を教えて下さいました。

講座の冒頭では、ペルーや食文化の紹介がありました。主食は米、じゃがいも、トウモロコシなどで、じゃがいも、トマト、唐辛子などはペルーが原産国と言われており、豊かな食文化を持った国であることが分かりました。じゃがいもの品種はなんと3,000種類以上とも言われており、今回紹介してもらったレシピでもじゃがいもが沢山使われていました。

講座では、ロモサルタード(牛肉と野菜の炒め料理)、カウサ・レジェーナ(ペルー風ポテトサラダ)、アロス・コン・レチェ(お米のミルクデザート)を作りました。カウサ・レジェーナでは、普段日本の食卓ではなかなか見ることのないアヒ・アマリージョという黄色い唐辛子のペースト(別名:イエローホットペッパー)をじゃがいもに混ぜ合わせて、とても綺麗な黄色いマッシュポテトができました。少量でもピリっと辛いアヒ・アマリージョは、ペルーの他にボリビアやチリなどの家庭料理でも使われるそうです。 

講師は、参加者の皆さんのテーブルを廻りながら、美味しいアレンジなどもアドバイスしていました。参加者の皆さんからは、特にロモサルタードが好評でした。

 

11月25日(土)の第2回目は中華料理、12月2日(土)の第3回目はブラジル料理を作ります!