(公財)山口県国際交流協会からのお知らせ

タブカフェ(ウクライナ)「海と沢山の国が隣接する東欧の国ウクライナの魅力!!」を実施しました!

4月22日(土)に今年度第1回目の開催となる多文化共生国際カフェ(タブカフェ)ウクライナ「海と沢山の国が隣接する東欧の国ウクライナの魅力!!」を開催し、33名の方にご参加いただきました。

講師は、山口大学の留学生のカリーモヴァ・オレーナ氏です。

前半は、ウクライナの位置、歴史、国旗、国章などウクライナ全般の話をしてもらいました。続いて日本ではなじみの少ないウクライナ語の簡単な挨拶について教えていただき、皆さんで練習をしました。

オレーナさんは、ウクライナのリヴィウ出身で、歴史的な町の様子や観光地を写真と共に紹介してもらいました。またリヴィウはチョコレートとコーヒーが有名で喫茶店が沢山あるお話やビールもおいしいことを伺い興味を惹かれました。

休憩では、有名なウクライナのチョコレート会社Roshen(ロシェン)社のロシェットダークチョコレートとミルクチョコレートを用意し、紅茶と共にみなさんにウクライナの味を楽しんでいただきました。

休憩中にはたくさんの方が、オレーナさんに質問等話しかけておられました。

後半は、ウクライナの料理のお話から始まりました。有名な料理は「ボルシチ」。日本では赤いスープのボルシチがよく知られていますが、沢山の種類があることにも驚かされました。パイのような料理や乾燥フルーツをつかった飲み物など珍しくおいしそうな料理をたくさん紹介してもらいました。中でも、蕎麦をウクライナでも食べていること、その料理の仕方が日本とはまるで違うことなど、初めて聞く興味深い話に、皆さん聞き入っていらっしゃいました。

最後はウクライナの伝統的な服の話で、赤い糸の刺繍が有名で、地域によって図柄が違うこともおもしろく、伝統的なホパックの踊りもビデオで紹介していただきこころから楽しませてもらいました。

参加者の方々はウクライナにとても興味を持たれたのではないでしょうか。

特に印象に残ったことは、オレーナさんの日本語のすばらしさです。日本語を習われてわずか3年半とは思えないほどのレベルで、参加者の方々も感心しておられました。

素敵なお話をしていただいたオレーナさんに心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。

 

今後もタブカフェは県内各地で開催していきます。

次回のタブカフェは、タブカフェスペシャルです。6月10日(土)に2020東京オリンピックの

スペインのホストタウンになった宇部市との共催で宇部市総合福祉会館3階(宇部市琴芝町2丁目4番20号)にて「情熱の国スペインの魅力を満喫しませんか!!」と題して県国際交流員のマリア・ルビオさんにお話していただきます。

皆様のご参加をお待ちしています!