(公財)山口県国際交流協会からのお知らせ

中国文化講座『中国の悠久の文化に触れよう!~5000年前から伝わる斉魯(さいろ)文化~』が終了しました!

 24日(土)に外国文化講座『中国の悠久の文化に触れよう!~斉魯文化~』が終了しました!本講座は、中国出身の県国際交流員郭映雪さんを講師にお招きして、山東省にゆかりのある斉魯文化について紐解いていく全3回の講座です。

(第1回目の実施レポートはこちら。)

 

第2回目は、「斉魯文化と山東博物館」をテーマに学びました。

山東省の貯蔵品は実に20万点余り、中国国内では展示面積が最も大きい博物館といわれ圧倒的な規模に驚きました。山東省の地形や自然、思想を象徴した館内の作りで、歴史豊かな貯蔵品だけでなく、「孔子学堂」という孔子が存在していた時代の入学式を体験する子ども向けの教育普及や、芸術品を介し山口県、日本、そして海外との交流があるなどの特色を学びました。

 

第3回目は、中国の春節にちなんで、2種類の水餃子(韮菜素(にらそ)・白菜肉)を皮から作りました。

餃子は、祝日の食べ物として特に大晦日の夜、各地の家の食卓に欠かせないもので、今は中国文化の一部分であるといっても過言ではないそうです。

餃子の中にコインを入れて、コインの入った餃子をもらった人は、新しい一年にいい運が訪れる、というといわれているそうです。今回はいくつかの水餃子にコインの代わりに生の落花生をしのばせました。賑やかに楽しみながら春節文化を体験することができました。

 

ご参加いただきました参加者のみなさん、山東省の魅力を伝えて下さった講師の郭さん、本当にありがとうございました!